概要
電話代行やテレマーケティングにおいて、相乗効果が有効なさえたる手段として多く取り入れられているのがDMフォローコールで、開封率が高く視覚的に影響力の高いダイレクトメール(DM)と、それを送付後到着した頃にフォローコール(電話)をすることで、コミュニケーションのとれないダイレクトメールの弱点を補い、それぞれを単体で行うより遥かに高いコネクト率、成約率に繋ると言われております。

ダイレクトメール(DM)は一括で送ることが容易ですが、フォローコール(電話)は、時間経過と共にコネクト率が下がりますし、フォローするオペレータのスキルや能力によって左右されるため、しっかりとしたコールセンター体制が必要となってきます。

DMフォローコールの実施を予定している方は、アップセルテクノロジィーズのDMフォローコールソリューションのアウトソーシング(委託)・コールセンター 代行をご検討ください。
DMフォローコールは、開封率が高く視覚的に影響力の高いダイレクトメール(DM)と、DMを送付後到着した頃にフォローコール(電話)をすることで、相乗効果が得られるマーケティング手法です。
導入効果

フォローコールの予定とDM送付のタイミングを連動させることで、効果的な顧客とのコミュニケーションを実現

DM送付とフォローコールのタイミングを最重要視しており、貴社のリスト件数と弊社のコールセンター体制を連動させたスケジューリングを組むことで、顧客との効果的なコミュニケーションが実現します。

独自開発のAIを駆使したシュミュレーションを活用し、顧客への効果的なフォローコールで、高いコネクト率を実現

弊社の独自開発したAIは、過去の膨大な通話データ(ビックデータ)から顧客へのアプローチを最適化したシュミュレーションを自動作成することが可能です。このことにより通常人力に頼ったフォローコールよりも遥かに高いコネクト率を維持しております。

こんな方におすすめ
ダイレクトメール(DM)を単体で行っており、フォローコールまでするリソースが足らない。または、効果が出ない。おすすめのソリューションはDMフォローコールダイレクトメール(DM)を単体で行っており、フォローコールまでするリソースが足らない。または、効果が出ない。
ダイレクトメール(DM)だけでは得られない情報を顧客から引き出したい、または追加情報を付加したい。おすすめのソリューションはDMフォローコールダイレクトメール(DM)だけでは得られない情報を顧客から引き出したい、または追加情報を付加したい。
活用事例
大学支援企業がにDMフォローコールを行った場合の活用事例

4,525人に対して資料請求16.5%、見込み獲得11.2%に成功。前年比120%を実現

業種
大学支援企業

内容
オープンキャンパス来場促進、願書促進

課題
時代の変化に対応した生き残り戦略として、対象者にダイレクトに大学のPRができるテレマーケティングを導入したい。

実施結果
4,525名の高校生・浪人生に対して、749件(16.5%)の資料請求に成功 さらに、509名の対象者に大学のPRを実施(11.2 %)の見込み獲得に成功 前年対比120%の資料請求率に至り、その後、願書出願率もUPし、高い評価を頂きました。