STAFF INTERVIEW

営業部に所属し、現在は新規開拓をメインにテレアポや商談、その他受注案件の管理サポートを行っています。また、隙間時間にはIS業務にてBtoB案件を担当しています。

未来に向けた最先端の事業に力をいれている点、コロナ禍でも成長しているという2点で入社しました。
大学の学業と並行し、趣味で始めた日本語を社会に出た後も使いたいと考え、大学卒業後は日本の企業を探していました。
その中でもアップセルはAIを駆使した事業やUPSELL CLOUDサービスを展開し、当時はコロナ禍だったにも関わらず、企業規模・売上を拡大していると知りました。
日本語を使う仕事ができて、将来性もある会社だと確信し、入社を決意しました。

努力した分だけ目に見える成果が現れ、企業の発展に最も直接的な影響を与える点が営業の醍醐味だと思います。
営業分野は企業の中心と呼ばれるほど重要な役割を担っていますが、それだけ熾烈な競争とストレスが伴う分野だと思います。
その分、努力した結果が実った時にダイレクトに企業へ貢献できたという高揚感があります。

経営陣と距離が近いため、豊かな社会経験ができます。
私が今働いている拠点以外でも、新卒で入社した4月から同じオフィスに経営陣がいる空間で研修をしていました。
経営陣の仕事を傍から見て盗むだけではなく、時には「もっとこうしたほうがいい」と直接アドバイスをしていただけたり、一緒に食事をするなど、他社の新卒では経験できないようなことが多く、その度に学びの機会がありました。