シェーン英会話は1977年の創業以来、ネイティブ講師による英語指導を続けてきました。“English for Life”。英語でコミュニケーションが図れれば人生はもっとゆたかなものになるはず。を掲げ、英語を母国語としたネイティブ講師が、確かなスキルと適切な指導で上達をサポートしているシェーンコーポレーションの事業支援本部マーケティング課課長 石川さまにお話しを伺ってみた。

―貴社の商品、サービス内容(事業内容)を教えてください

「シェーン英会話」という英会話スクールを運営しております。首都圏を中心に200以上のスクールを展開しており、創業は1977年で30年以上の実績がございます。創業者がイギリス人の為、イギリスの教授法に則って英語指導を行い、多くのイギリス連邦の講師が在籍しております。また、国際規格ISO29990及びISO29991の認証を取得しており、特にISO29991は語学学習の品質が高いことを認証されるもので、この点も強みとして運営を行っております。

―アップセルテクノロジィーズに依頼するきっかけは?どうやって知ったのか?

グループ会社でアップセルテクノロジィーズ様とのお取引があり、結果も好調だったと伺いお声がけをさせて頂きました。

―導入する頃に抱えていた課題はなんですか?

繁忙期、閑散期で極端にノンコア業務のボリュームが変動する為、人員の採用方法に課題がありました。その為、繁忙期にお客様からお問合せを頂くにも関わらず対応できないなどの、機会損失に繋がる場面がありました。

―導入の決め手はなんでしたか?

請け負って頂ける仕事の内容とタイミング、価格が非常に良かった。特に、価格設定を柔軟に行って頂けた点がアップセルテクノロジィーズ様を選んだ一番のポイントです。

―導入して変わった点は?

広告効果で、当初の想定より電話でのお問合せが増えたにも関わらず、閑散期と同等の応答率をキープできた為、問合せ対応数を多く確保できました。

―最後に、今後導入を検討される企業に対して、一言お願いします。

仮に課題が漠然としている状況であっても、アップセルテクノロジィーズ様に相談してみると、違った角度からの解決が見えてくるので、まずは相談をしてみて下さい。